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2025年度/第52回日本ショパン協会賞受賞者 桑原 志織 - 各年に於けるピアノ演奏会で、フレデリック・ショパン作品に特に優れた演奏を示したピアニストに贈られる<日本ショパン協会賞>。
- 第52回<日本ショパン協会賞>は、選考が3月18日の日本ショパン協会理事会に於いて行なわれ、その演奏や将来性が検討された結果、桑原 志織氏に授与されることが決まりました。
授賞式は、2026年5月26日(火) に開催される予定です。
※第16回ショパン・フェスティバル2026 in 表参道「関口時正 レクチャー」の開演前に、桑原志織氏にメダル・賞状・賞金を贈呈。同レクチャーご来場者の方は会場にてご覧いただけます。
※ご観覧はチケット購入者に限られますので、あらかじめご了承ください。
《プロフィール》 桑原 志織 くわはら しおり
東京都出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科ピアノ専攻入学。同大学1年次に第83回日本音楽コンクールピアノ部門第2位および岩谷賞(聴衆賞)受賞。2年次にマリア・カナルス国際音楽コンクール第2位、4年次にG.B.ヴィオッティ国際音楽コンクール第2位入賞。東京藝術大学ピアノ専攻を首席で卒業。伊藤恵氏に師事。卒業時に安宅賞、大賀典雄賞、平山郁夫文化芸術賞など受賞。
2018年ベルリン芸術大学大学院に留学し、クラウス・ヘルヴィッヒ氏に師事。2019年ブゾーニ国際ピアノコンクールにて日本人史上最高位第2位およびブゾーニ作品最優秀演奏賞を受賞。2021年アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクールにて日本人史上最高位第2位。2023年ベルリン芸術大学国家演奏家資格課程を最優秀で修了。スタインウェイ・ベルリン賞受賞。コモ湖国際ピアノアカデミーでも研鑽を積む。エリザベート王妃国際音楽コンクール2025ファイナリスト入賞。2025年第19回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞。ポーランドリサイタルツアーや、東京オペラシティコンサートホールでの凱旋リサイタルが好評を博す。
ドイツ、イタリア、チェコ、オーストリア、ポーランド、ベルギー、イスラエル、セルビア、米国、韓国等に招かれ、ドゥシニキ国際ショパン音楽祭をはじめ国内外の演奏会に多数出演。2025年デビューCD「桑原志織ピアノリサイタルーブラームス・シューベルト・リスト」をリリース。これまでに、A.ラザレフ、V.マルディロシアン、A.ボレイコ、小林研一郎、飯森範親、岩村力、梅田俊明、大井剛史、大野和士、高関健、十束尚宏、藤岡幸夫、各氏指揮のもと、イスラエルフィル、ブリュッセルフィル、ワロニー王立室内管弦楽団、ワルシャワフィル、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団、東京フィル、東京シティ・フィル、関西フィル等と共演。NHK・FM「リサイタル・ノヴァ」、NHKスペシャル等に出演。
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